サイト内検索キーワードの取得

Omnitureの公式サイトにサイト内検索の分析についての記事がありました。
サイト内検索の取得の目的
サイト内検索の活用の仕方はサイトの性格によって異なりますが、
小売りであればサイト内での人気の商品のキーワードや
検索結果がないパターンの分析を行うことができます。
メディアサイトであれば、バナーなどと同様に
サイト内検索がトラフィックを生み出していることを
分析することができます。
細かい実装の方法に関しては上述の記事内で詳述がありますが、
コンバージョン変数をいくつかとトラフィック変数をいくつかとることで
取得するのがスタンダードだとしています。
取得の際の注意点
いくつかを紹介。
日本語ではあまり関係ないものもありますが。
- 大文字/小文字はそろえよう:
日本語では全角/半角の別もありますね。
文字コードの処理も場合によって必要かもしれません - 検索結果の数を取得しよう:
特に検索結果が0の際には特別な場合として数えておきましょう - 複数形をまとめよう:
これは特に英語圏での注意事項。複数形が全く違うスペルの単語も多いですよね - パス分析をしてみよう:
例えばiMacと検索してからBluetoothと検索していれば関連性がふかそう、など
分析の幅が広がります。
元ネタ記事は SiteCatalystによった内容ですが、
サイト内検索でのKW分析はSEOやSEMの最適化の材料にもなるので、
ほかのソリューションでも挑戦してみたいところです。
『Google Analytics』でサイト内検索を解析する方法。 | BULANCO BLOG
こちらではGAを使って分析する方法を紹介しています。

はじめまして。
Seesaa Blogを使っているので、ためしにGoogle AnalyticsのイベントトラッキングでonSubmitからサイト内検索の利用回数を取得する設定を追加してみたところ、まったく利用されていないことがわかり零細サイトの悲哀を骨の髄まで味わうことができました。苦笑。
書き忘れました。サイト内検索については2007年12月にオムニチュアの大山忍さんがCNET Japanの連載記事「ビジネス志向ウェブ解析」の
2007年 最も注目のウェブ解析最適化手法:サイト内検索
http://japan.cnet.com/marketing/omniture/story/0,3800081276,20362875,00.htm
で、米国での事例を交えて活用手法についてわかりやすく紹介されています。
コメント&情報ありがとうございます。
まだこのブログ自体にはあまりデータがないので、僕も分析はできていませんが、
実際にビジネスの場で、何か共有できることがあればここで紹介させてください。