2010年のログマニアックスに向けて

衣袋さんも小川さんも来年のブログの方向性に関して
記事を書かれているので、僕も。
おふたりとも海外を意識されて2010年はブログを書かれていくそうです。
一方、2009年は半年ほど続けられたログマニアックスですが、
2010年はどう考えていくのか、振り返り含めて考えています。
海外の記事はこれからも紹介したい
衣袋さんは海外に向けて、
英語で記事を書かれていくことにチャンレンジされるらしいです。
Insight for WebAnalytics: 2010年は、英語で情報発信でもするか
やはり英語での情報発信がそろそろ必要かなあ。
情報収集の側面ではウェブマーケティング周辺情報の絶対量で英語圏が圧倒的に多いということは事実だと思うが、精選された情報が多いのかというのは疑問に思っている。よほど日本の精選された情報を絞ってみているだけでも役に立つ。
海外情報で役に立っているのは、やはりベンチマークデータで、これは圧倒的に日本では少ない。
一方で、小川さんは
2009年後半の振り返りと2010年の目標 – リアルアクセス解析
英語が話せる・読めるので英語の記事も普段から読んでいるのですが、英語の良い記事内容が日本で紹介されないのはもったいなぁと感じています。自分が書いている記事より何十倍も良い記事なのに、あまり知られていなかったり、はてなブックマークが自分だけだったり。自分の私見もあわせて、紹介していきたいと思います。
英語の記事に対して、紹介に挑戦してみたいとしています。
僕個人としては小川さんの意見によっていて、
自分が読んでいても英語圏の記事は進んでいると思っています。
今年もいくつか記事を紹介させていただきましたが、
来年もなるべくよい記事を選んで紹介していきます。
イントラサイトにおけるKPI設定 | ログマニアックス
ブランドキャンペーンを分析するための7つの手法 | ログマニアックス
アクセス解析担当者に「なっちゃった」人へ
お二人のブログには来年も引き続き、注目をしていきますが、
ログマニアックスは少し違って視点からの記事にこだわってみたいと思います。
それは、「アクセス解析担当者になっちゃった」みたいな人への記事です。
僕が知っているアクセス解析担当者はけっしてアクセス解析が得意な人でも
アクセス解析が好きな人でももともとない人がほとんどです。
どちらかというと、
- 人事異動でネット担当、マーケティング担当自体が始めて…
- 上からの肝入りで分析チームができたけど、具体的には何も決まってない…
- システム担当者だったけど、ユーザー側もみろとアクセス解析を担当することに…
- 広告宣伝担当だったけど、サイト改善なんて考えたことなかった…
みたいな人が目立ちます。
とは言っても僕自身もアクセス解析関連の部署に映ったのは2009年の4月なので、
人の事は全く言えません。
Webアナリストに必要なスキル | makitani.com
統計的な発想、スキル。仮説立ててデータを分析でき、数字を作り出すことができること。
テクニカルな側面。アクセス解析ツールの導入時のインプリや設計、サポートは、データの取得の面で密接に絡んできます。
Webマーケティングの素養。データを読み解いて、じゃあこういった改善案を、という際にせめてマクロな視点で考えられること。細かい部分もいくつかの領域では必要かと。
こんな素養はすぐには僕を含めてみにつきません。
アクセス解析元年といわれた2009年ですが、
2010年はより多くの人が使う、アクセス解析大衆化時代がくると思います。
理解につまづくポイントや運用トラブルなどを中心に
記事を作れればと思っています。
そういう意味では「ログマニアックス」と言ってもマニアックスには走らないように
意識して書きためていければ。
来年やりたい事
年初目標を立てるのは悪癖だという話もありますが、毎年のことなので。
- 社内メルマガをがんばる
- アクセス解析の知識を深める
- 主体的にサイト改善にかかわる
- ログマニアックスのPVを増やす
- ぐらいかなぁ、と思っています。
KPIを立ててモニタリングをしていく、というのは何事も同じなので、
一生懸命楽しめれば。
- それでは良いお年を。
