アクセス解析を見る、を支援する取り組み
以前にも取り上げましたが、
アクセス解析データをきちんと分析するための仕組みづくりは非常に大切です。
最近考えているのが、アクセス解析をいかにして根付かせていくのか、ということ。
チームの中で考えたアクセス解析のステップは以下のような3ステップで考えています。

この3プレセスを以下に回していくのか、というのが課題になっていますが、
多くのサイトを抱える企業の場合、
全社的なチームと各サイトのチームはコミュニケーションが密接にとりにくいこともあります。
特に「見る」というステップを支援するために、
比較的規模の大きい企業でとりうる打ち手を紹介します。
サイト個別担当の導入
アクセス解析を導入した事業に対して、例えば各1名の個別担当を設置するのはいかがでしょうか。
個別担当の業務としては、
新しく導入したソリューションに対して、スムーズに移行できるように、
モニタリング指標の定義を確認したり、計測したいデータの確認を
一つ一つ行うための時間が取れればと思っています。
取り組みでは事業横断で同様のフォーマットを利用して取り組んで、
週1程度で情報共有が実施できればと思います。
問い合わせシステムの導入
アクセス解析担当、というのは=問い合わせ担当、といってもいいかもしれません。
例えば、問い合わせ管理用のASPを使って、問い合わせの一元管理にも取り組んでみましょう。
問い合わせが発生する内容は
サイトを超えて共通したことも多いです。
ベンダーの担当者の方も含め、チームとして、障害・問い合わせに対応出来るよう、
僕のチームでは問い合わせフォームから情報を集約できる形にしています。
ソリューション勉強会の月次実施
また、アクセス解析は非常に強力ですが、
ツールによって 若干UIに癖があったり、わかりにくいところがあったりしています。
僕のチームでは勉強会を月次で開催することで、
全体の理解度を引き上げていく取り組みにも挑戦しています。
資料の一部は汎用的にはこのブログでも紹介したいと思います。
全社スタッフはなるべく多くのチャンネルを確保しよう
繰り返しですが、全社スタッフと個別サイトの担当者は
コミュニケーションをきちんと取っていくことが非常に大切です。
同じことをなんども伝える、言い方を変えて伝える、といった努力は必要ですが、
多くのチャンネルを仕組みとして担保して伝えていくことも重要ですね。
