【Ad Tech Tokyo 参加メモ】ブランド担当者の本音
メーカーの広告宣伝担当者中心でおこなったパネルディスカッション。
本田・日清食品のブランド担当者と代理店から2名参加し、電通の大岩さんが
モデレーターを務められました。
例によって、パネルディスカッションというよりは
各メンバーからのミニプレゼンになっていたのが、
ちょっと残念でした。
一部、気になったところのみメモ。
新しい広告会社@大岩さん
新しい広告会社を考える上で、
クライアントと広告会社の関係性に議論をしたい。
たとえば、
- クライアントではなく、同一チームという考え方。
- クライアントという言葉には上下関係があるように見えてしまう
広告会社の中立性・透明性という観点でも
- 利益が高いプランを出してしまうのではないか
- 支払いの部分で多面性を持っているのではないか
という思いを抱かれてしまっているのが、課題。
ウェブになって変わったもの@渡辺さん
本田が考えるプロモーションの中での優先順位として、
- テレビがきづいた点をネットは10年で追い抜いた
- リアルがネット媒体にシフトしている。
と考えている。本田は自社マーケティングのレベルが高いことでも有名だが、
自社メディアをうまく使うことで、プロモーションのROIを測定している。
また、テレビCMとサイトアクセスの連動性・相乗に着目し、
テレビ放映とリンクして、分単位の分析を実施している。
その結果、
- オールドメディアでも費用と効果に相乗があり、広告のアカウンタビリティは担保できている
としていました。
さらに過激な意見としては
広告の効果はわかるよになったので、効果が悪いのはすてればいいです。実践し、数を打てばわかるようになりました。一方で今の広告会社は人が多すぎる
と厳しいことも。これはかなり刺激的でした。
