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最適な調査ツールを考えるための三つのステップ
アクセス解析を担当していると、
なんでもかんでもアクセス解析で取得できるみたいな勘違いをされてしまうことがよくあります
How to find the best research tool for your campaign – iMediaConnection.com
こちらの記事から、
アクセス解析以外も含めて、サイトで何が起こっているのか
解析するツールの選び方を紹介しています。
アクセス解析担当者も学んでおきたい正規表現
正規表現とアクセス解析の関係を知っていますか?
正規表現では、ワイルドカードやメタ文字を使用して、フィールドの一部を検索または取得することができ、 テキスト処理の作業に使用されます。 Google Analytics のほとんどのフィルタでは、POSIX 正規表現を使用して、データの検索と検索後の処理を行っています。 たとえば、除外フィルタでは、フィルタで指定したフィールドに正規表現に一致するデータが含まれている場合、そのヒットが除外されます。
日本語が非常にわかりにくいですが、
これはGoogle Analyticsのヘルプの中で、
GAでも正規表現を使うことでフィルタリング処理ができることを指しています。
GA以外のソリューションでも、例えば、
SiteCatalystのような、JavaScriptを使ったソリューションでは、
実装・変更の際には避けては通れないテクニックです。
僕は全く得意ではないので、書く必要があっても社内のエンジニアと相談して記述しているのですが、
勉強をしておくと実装以外にもDLしたデータの分析にも使える有効なテクニックです。
ここでは日本語のものを中心に
正規表現を学ぶためのサイトを紹介します。
アクセス解析とクローラ

インターネットの中のユーザーの動きを明らかにしていくのがアクセス解析ですが、
ウェブサイトを閲覧しているのは生身の人間だけではありません。
クローラやbotと呼ばれるプログラムもサイトを訪れます。
クローラとは
クローラ (Crawler) とは、ウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムである。「ボット(Bot)」、「ロボット」、「スパイダー」、「ロボット」などとも呼ばれる。
主に検索エンジンのデータベース、インデックス作成に用いられているほか、統計調査などの目的にも利用される。近年では電子メールアドレス収集業者などもクローラを利用して、スパムの送信効率を上げている。
一般にクローラは、既知のHTML文書の新しいコピーを要求し、文書中に含まれるリンクをたどり別の文書を収集するという動作を繰り返す。新しい文書を見つけた場合はデータベースに登録する。また、既知のファイルが存在しないことを検出した場合はデータベースから削除する。
とのことですが、主に検索エンジンが
そのインデックス作成のために大量に巡回をさせています。
検索エンジン以外に、
最近きくのが、競合分析やら、文章データ収集のためのbotです。
アクセス解析によってはこうしたクローラを含めて計測をすることができます。
データ定義を変更するときのメッセージング
アクセス解析を切り替える、ということは
数字の定義を切り替えうことと同義になります。
実際に今取得している数字の厳密な定義はあまり知らない人が多いのですが、
いざ、ソリューションを変えてみると、
数字の差異に非常にこだわってしまうのが、よくある話です。
あるサイトの人が言っていたのですが、
エライさんは数字が上がっていれば何をいわないけど、
下がったらスゴいことになっちゃうんだよね
というのがありがちです。
特に社外アライアンスに対して、数値を共有している場合には、
担当者の利害もからみ、
数字の見せ方を考えていく必要があります。
社内で、社外向けも含めて、
ソリューションの違い・差に関してコミュニケーションをとった際の材料作りから
見せ方に関して考えてみました。
広告分析、リダイレクトにはご用心
ユーザービリティを上げて、ユーザーのエリアトップに誘導したり、
SEO対策のためだったり、
各サイトでは、PC・モバイル問わず、リダイレクトの活用は進んでいるかと思います。
この時に、気をつけて欲しいのが、
広告用のコードをきちんとリダイレクト時に引き回すこと。
パス分析は時間の無駄?
すいません。タイトルは釣りです…
表題の件ですが、
多機能なアクセス解析ソリューションには必ずあるものの、
あまり活用されていない機能にパス分析があります。
実際に僕も社内の事例を見ていても、広告や集客の分析に比べると人気が少ないようです。
そこで、パス分析に関して、
アビナッシュ=コーシックのブログの中で少し古い記事ですが、
Path Analysis: A Good Use of Time?
こちらの記事を紹介します。
ちなみにこちらの記事の内容は一部和訳されて
翔泳社
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Webに携わる者全てに
こちらでも紹介されているので、興味があれば。
アクセス解析におけるページの区別
資料:
アクセス解析をいざしよう、とする場合につまずくポイントはいくつかありますが、
分析の対象として必要なものを抽出できないこともよくあるケースです。
解析ソリューション、あるいは実装の方式によって異なりますが、
URLを分析の最小単位としているとつまずいてしまうケースがあります。
サイト流入の五分類は基本中の基本

アクセス解析をこれから初めよう、というときに
基本的な概念を理解しておかないとつまづくことがあります。
その中の一つにサイトへの流入を分解した構造があります。
上図の概念は少しアクセス解析をかじった人であれば当たり前ですが、
おもったほど、一般の人には当たり前ではないかもしれません。
アクセス解析のアウトプットは上記の図をきれいに表すものではないですし、
例えばリファラーなしとSEOを大まじめに同じことだとおもいこんでいる場合を
みたことすらあります。
というわけで改めて。


