以前にも取り上げましたが、
アクセス解析データをきちんと分析するための仕組みづくりは非常に大切です。
最近考えているのが、アクセス解析をいかにして根付かせていくのか、ということ。
チームの中で考えたアクセス解析のステップは以下のような3ステップで考えています。

この3プレセスを以下に回していくのか、というのが課題になっていますが、
多くのサイトを抱える企業の場合、
全社的なチームと各サイトのチームはコミュニケーションが密接にとりにくいこともあります。
特に「見る」というステップを支援するために、
比較的規模の大きい企業でとりうる打ち手を紹介します。
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SEOとアクセス解析は切っても切れない関係です。
単純に施策と分析、という関係だけではなく、
SEO対策として内部遷移・URL構造を整理されたサイトでないと
うまく計測できない、ということはよくあります。
こちらの本には残念ながらアクセス解析を使ってどうSEOを改善するか、
はあまり詳しくは書かれていません。
ただ、SEO担当者が、技術面において知っておくべきこと、
知っておいた方がいいことを網羅的にまとめており、
僕自身非常に勉強になったオススメの本でした。
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インターネットの中のユーザーの動きを明らかにしていくのがアクセス解析ですが、
ウェブサイトを閲覧しているのは生身の人間だけではありません。
クローラやbotと呼ばれるプログラムもサイトを訪れます。
クローラとは
クローラ – Wikipedia
クローラ (Crawler) とは、ウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムである。「ボット(Bot)」、「ロボット」、「スパイダー」、「ロボット」などとも呼ばれる。
主に検索エンジンのデータベース、インデックス作成に用いられているほか、統計調査などの目的にも利用される。近年では電子メールアドレス収集業者などもクローラを利用して、スパムの送信効率を上げている。
一般にクローラは、既知のHTML文書の新しいコピーを要求し、文書中に含まれるリンクをたどり別の文書を収集するという動作を繰り返す。新しい文書を見つけた場合はデータベースに登録する。また、既知のファイルが存在しないことを検出した場合はデータベースから削除する。
とのことですが、主に検索エンジンが
そのインデックス作成のために大量に巡回をさせています。
検索エンジン以外に、
最近きくのが、競合分析やら、文章データ収集のためのbotです。
アクセス解析によってはこうしたクローラを含めて計測をすることができます。
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ユーザービリティを上げて、ユーザーのエリアトップに誘導したり、
SEO対策のためだったり、
各サイトでは、PC・モバイル問わず、リダイレクトの活用は進んでいるかと思います。
この時に、気をつけて欲しいのが、
広告用のコードをきちんとリダイレクト時に引き回すこと。
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YouTube、Diggに続いてIE6のサポートを打ち切りか?
http://jp.techcrunch.com/archives/20090714youtube-will-be-next-to-kiss-ie6-support-goodbye/
こちらの記事によると
YoutubeやDiggといったアメリカのSNS的なサイトでは
IE6のサポートの打ち切りを検討しているようです。
日本語にはまだなっていないようですが、Diggの
Can You Digg It? Maybe Not, If You’re Stuck On IE6
http://www.techcrunch.com/2009/07/10/can-you-digg-it-maybe-not-if-youre-stuck-on-ie6/
こちらの記事によると
Diggはいくつかのサイトの主要機能、たとえばコメント機能に関して、IE6の対応を削除することを強く検討している
ユーザーに対して不都合をもたらしてしまうが、多くの開発期間を取り返すことができる。
としていています。
Diggがこのような判断をする背景には、
IE6からのアクションが全体の1%程度にすぎないということも
判断基準になっているようです。
IE6はもともとHTML・CSSの解釈がWeb標準に沿ってなく、
コーディングに独自の対応が多いことが背景にあるます。
IE6のバグのまとめ – Webtech Walker
http://webtech-walker.com/archive/2007/05/21215114.html
一方で僕の会社においては
全社比率で3割強がIE6からの流入で、まだこのような対応は考えずらいと思います。
YoutubeやDiggの判断はテッキーなユーザーが多いサイトだから、とも考えることができるでしょう。
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